「ひらめきの図書館 関連企画②」

図書館関係者で知らない人はいない、あの吉成信夫さんと土肥潤也さんが夢の対談!

コミュニティづくりの最先端にいるお二人の話から、これからの文化拠点の可能性を考えます

おしらせ事業内容登壇者申込

お知らせ

  • 情報を公開しました!(2025年7月1日更新)

事業内容

ひらめきの図書館」関連企画。

「みんなの森 ぎふメディアコスモス」元総合プロデューサーの吉成信夫さんと、「みんなの図書館さんかく」で全国的に有名になった土肥潤也さんによる夢の対談。

コミュニティづくりの最前線にいるお二人のお話をもとに、日本一若いまち長久手らしい、にぎわいとひらめきであふれる文化拠点のあり方について考えます。

開催日時
会場長久手市中央図書館 2階 AVルーム
参加費無料(要申込)  申込フォーム
主催長久手市・長久手市教育委員会

登壇者

吉成 信夫

39歳の時、家族と岩手に移住。「石と賢治のミュージアム」研究専門員を経て、環境教育施設「森と風のがっこう」を立ち上げる。その後、岩手県立児童館いわて子どもの森の初代館長、岐阜市立図書館長等を歴任。現在は、明石市本のまちづくり推進アドバイザー、中部学院大学兼短期大学部客員教授など。本のひみつ基地(無印良品柳ケ瀬店)を運営しながら、各地の文化的空間づくりに関わっている。著書に『賑わいを創出する図書館 開館9ヶ月半で来場者100万人を突破した「みんなの森ぎふメディアコスモス」の冒険』(KADOKAWA)など。岐阜市在住。 好きなものは、子ども、ムーミン、カフェ。

 

土肥 潤也

1995年、静岡県焼津市生まれ。早稲田大学院修士課程修了(社会科学)。NPO法人わかもののまち、一般社団法人トリナス、株式会社C&Yパートナーズ代表。焼津駅前通り商店街をの空き店舗を活用し、私設図書館「みんなの図書館さんかく」、私設公民館「みんなの公民館まる」を開館するなど、商店街の活性化に取り組む。一箱本棚オーナー制度を導入した市民参画の仕組み「みんとしょ」は全国100館以上に広がり、朝日新聞天声人語、日経新聞1面、日経トレンディ、NHKなどにも取り上げられる。マニフェスト大賞優秀賞、第14回日本まちづくり大賞、Library of the Year 2023大賞、Forbes 30 Under 30(世界を変える30歳未満30人)を受賞。著書に『わたしのコミュニティスペースのつくりかた』など。

 

お申し込み

こちらのフォームからお申し込みください。

※複数人でご参加の場合、お手数ですが人数分のお申し込みをお願いいたします。

 

お問合せ

長久手市文化の家 0561-61-3411 (受付時間:月~金 9:00~17:00)
長久手市中央図書館 0561-63-8006 (受付時間:火~日 9:00~17:00)