いま、⼩学校を知ることは、未来の⽇本を考えること
私たちは、いつどうやって⽇本⼈になったのか?
ありふれた公⽴⼩学校がくれる、新たな気づき
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- 公演情報を公開しました!(2026年2月10日更新)
ストーリー
英国⼈の⽗と⽇本⼈の⺟を持つ⼭崎エマ監督は、⼤阪の公⽴⼩学校を卒業後、中⾼はインターナショナル・スクール に通い、アメリカの⼤学へと進学した。ニューヨークに暮らしながら彼⼥は、⾃⾝の“強み”はすべて、⼤阪で過ごした 公⽴⼩学校時代に学んだ“責任感”“や勤勉さ”などに由来していることに気づく。 「6歳児は世界のどこでも同じようだけれど、12歳になる頃には、⽇本の⼦どもは“⽇本⼈”になっている。すなわ ちそれは、⼩学校が鍵になっているのではないか」との思いを強めた彼⼥は、⽇本社会の未来を考える上でも、公⽴⼩ 学校を舞台に映画を撮りたいと思った。2014年のことだ。 公⽴⼩学校での、しかも⻑期にわたる撮影は前代未聞のことで、許可が下りる学校を⾒つけるまでには6年を費や し、ようやく東京は世⽥⾕区の協⼒の下、撮影が可能となった。ところがコロナウィルス感染拡⼤によるパンデミック が世界を襲う。撮影は延期を余儀なくされた。そして、パンデミックがまだ完全には収まりきらない2021年4⽉、コ ロナ禍の懸念はあるものの、むしろこの時期だからこそ撮れるものがあるかもしれないと、⼭崎監督は塚⼾⼩学校にカ メラを⼊れた。撮影は1年間、150⽇、700時間(監督が現場で過ごしたのは4000時間)に及び、編集には1年を要 した。 ⽇本の公⽴⼩学校では、児童⾃らが学校を運営するためのさまざまな役割を担い、その役割をまっとうすることで集 団⽣活における協調性を⾝につける。教室の掃除や給⾷の配膳などを⼦どもたち⾃⾝が⾏う国は少なく、⽇本式教育 「TOKKATSU(特活)」は、海外で注⽬を集めている。⽇本⼈である私たちが当たり前にやっていることも海外から ⾒ると、驚きでいっぱいなのだ。いま、⼩学校を知ることは、未来の⽇本を考えることだと作品は投げかける。 本作は、『第36回東京国際映画祭2023』でワールドプレミア上映された後、欧州最⼤の⽇本映画祭『ニッポン・コ ネクション』(ドイツ)で最優秀ドキュメンタリー賞を、北⽶最⼤の⽇本映画祭『ジャパン・カッツ』(アメリカ)で 観客賞を、さらには『EIDF(EBS国際ドキュメンタリー映画祭)』審査員特別賞(韓国)を受賞したほか、各国映画 祭の上映チケットは完売、上映後の質疑応答は活気に溢れ、監督には⽇本の教育制度についての質問が浴びせられた。 そして、現在に⾄ってますます各国映画祭への出品や、劇場/配信公開決定が続いている。
| 日時 | 2026年3月21日(土) |
|---|---|
| 開催時間 | ①10:00開演(9:30開場)②14:00開演(13:30開場) |
| 会場 | 長久手市文化の家 光のホール |
| 主催 | シネマ倶楽部、長久手市 |
| 料金 | |
|---|---|
| 全席自由 | |
| 前売 | 500円 |
| 当日 | 500円 |
※2歳以下膝上鑑賞無料
※前売で完売の場合、当日券の販売はありません。
| 発売日 | |||
| 窓口 | インターネット | 電話 | |
| フレンズ会員先行発売 | 2月20日(金)9:00 | インターネット予約なし | 2月20日(金)10:00 |
| 一般発売 | 2月20日(金)9:00 | 2月20日(金)10:00 | 2月20日(金)10:00 |
| チケット取扱い | |
| 長久手市文化の家 | インターネット予約はこちらから 電話で予約・購入 0561-61-2888 (受付時間:開館日の9:00~19:00) |
