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お知らせ

  • 情報を公開しました!(2024年10月4日更新)

文化の家で定期的に開催している対話型鑑賞のワークショップです。

美術作品と音楽作品をその場に集まった人同士で鑑賞します!

講座内容

対話型鑑賞とは?
集まった人で対話をしながら作品を鑑賞するプログラムです。作品を見て感じたことを言葉にするだけで、特別な知識がなくても誰でも参加できます。

アートから生まれる新しいコミュニケーション体験
絵を見て感じたこと、気づいたことを言葉にしてその場でシェアする。そうすると、自分一人では絵画の様々な側面が見えてきます。これが「対話型鑑賞」です。

話をすることで、絵を見ることがとても身近になっていくのです。講師は難しいことを教えません。みなさんの発見をお手伝いするだけです。現在、この対話型鑑賞はビジネスの現場でも、「教育の現場でも注目されています。観察し、自分の力で推論し創造し、そして自分の言葉で発信するからです。他のメンバーの視点をくみ取る力もつくと言われています。

絵を見て話をするだけで、絵画とあなたの距離が縮まります。画力も知識も必要ありません。ちょっとの好奇心さえあれば誰でも参加できます。ご参加お待ちしています。

 


各回の詳細  

日時・場所2024年11月16日(土) 長久手市文化の家 美術室

10:00〜12:30(15分前から受付開始)

料金
定員15名程度
主催長久手市

チラシデータ(おもて)

 

 


ファシリテーター

山本宗由(文化の家スタッフ)

 

申込み

申込受付開始日
窓口インターネット電話
10月6日(日)10:00インターネット予約なし10月6日(日)10:00
申込先
長久手市文化の家電話で申込

0561-61-3411 (受付時間:開館日の9:00~19:00)