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笑点でおなじみ、好楽さんと小遊三さんが長久手に!
2024年の初笑いは文化の家で!
- 公演情報を公開しました!(2023年10月23日更新)
笑点でお馴染みのおふたりによる落語会。軽快な噺を得意として真打ち昇進から40年、長久手ではどんな芸を見せてくれるかお楽しみに。同年代の好楽師匠は、長久手初登場。とぼけた印象の好楽師匠ですが古典落語は一見の価値あり。ご期待ください。
開催日 | 2024年1月28日(日) |
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開催時間 | 14:00開演(13:30開場) |
会場 | 森のホール |
主催 | 長久手市、株式会社オールドキッズ |
三遊亭 好楽
落語界でこの人の悪口を言う噺家はひとりもいない。「もし、落語協会・落語芸術協会・円楽党・立川流が統一したら、初代会長は好楽さんならまとまるんじゃないか」という声が出るほどの人物である。お酒が大好きで、酒におぼれた答え?が多いが、答える際に自信がないとだんだん声が小さくなっていってしまう。「面白くないところが面白い」という落語界初のユニークなキャッチフレーズで、我が道を行く。
【芸歴】
1946(昭和21)年8月6日生まれ
1966(昭和41)年4月、八代目 林家正蔵に入門。林家九蔵を名乗る。
1971(昭和46)年、二ツ目昇進。1981(昭和56)年、真打昇進。
1982(昭和57)年、三遊亭円楽 門下に移り、三遊亭好楽となる。
三遊亭 小遊三
楽屋も高座も明るいキャラクターで回りはいつも笑い声が絶えない。意外にも笑点メンバーイチのもて男で、女性からの誘いも多いが、奥さんに怒られないように座ってオシッコする恐妻家、いや、愛妻家。落語より卓球のほうが上手いというほどのスポーツマンで、1964年,2021年と、2度の東京オリンピックの聖火ランナーを務めた。落語芸術協会の噺家バンド「にゅうおいらんず」ではトランペットとボーカルを担当。
【芸歴】
1947(昭和22)年3月2日生まれ
1969(昭和44)年4月、三代目 三遊亭遊三に入門。三遊亭遊吉を名乗る。
1973(昭和48)年、二ツ目昇進。三遊亭小遊三となる。
1983(昭和58)年、真打昇進。
料金(全席指定) | |
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前売 | フレンズ会員:3,600円/一般:3,800円 |
当日 | フレンズ会員・一般:4,300円 |
※未就学児入場不可
※前売り完売の場合、当日券の販売はありません。
発売日 | |||
窓口 | インターネット | 電話 | |
フレンズ会員先行発売 | 11月4日(土)9:00 | インターネット予約なし | 11月5日(日)10:00 |
一般発売 | 11月11日(土)9:00 | 11月11日(土)10:00 | 11月12日(日)10:00 |