新世代のジャズシーンを代表する

気鋭の女性ギタリスト浅利史花が長久手に初登場!

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お知らせ

  • 公演情報を公開しました!(2023年10月24日更新)

公演内容

2013年から毎年開催してる人気企画「JAZZ長久手」。今回は、ギタリスト浅利史花率いるカルテットが登場。同世代の若手ジャズメンとともに、快活で瑞々しくありながら渋みも持ち合わせたプレイで観客を魅了します。歌心を持って演奏することをモットーにしており、ジャズスタンダードの素材を生かしつつも、現代性のあるアレンジを加えたバンドサウンドは必聴です。


開催日
開催時間19:00開演(18:30開場)
会場長久手市文化の家 風のホール
主催長久手市

チラシデータ

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出演

 

浅利史花 ギター

福島県福島市出身。高校在学時より部活動(ジャズ研究部)でギターを始める。2012年、大学進学に伴い上京。在学時より演奏活動を始める。2015年、ギブソンジャズギターコンテスト決勝進出。2020年、待望の1stアルバム『Introducin’』をリリース。アマゾンジャズチャートデイリーで連日1位を獲得し、多方面から注目される。2023年、2ndアルバム『Thanks For Emily』をリリース。国内女性ギタリストのトップランナーとしての新たな立ち位置を確立すべく、これまで以上にジャズライブシーンでの活躍が期待されている。

浅利史花Official Web Site

加藤友彦 ピアノ

1993年12月19日生まれ。三重県鳥羽市出身。中学の頃にピアノ、高校の頃に兄の影響でジャズをはじめる。2016年6月に国立音楽大学ジャズ専修を卒業。ジャズピアノを小曽根真、塩谷哲の各氏に師事。モダンジャズを中心に、様々なジャズミュージシャンと都内のライブハウスで活動中。

三嶋大輝 ベース

静岡県藤枝市出身。高校在学中に、同級生とバンドを組むためにエレキベースを始める。専修大学入学を機にウッドベース及びジャズを始める。現在は都内での演奏活動を中心に様々なアーティストとのライブやレコーディングを行う。自身のバンドやベースソロライブでの活動、シンガーソングライター小野雄大のサポートと多岐にわたり活動している。

 

 

崎隼 ドラム

2001年愛知県生まれ。デキシーランドジャズバンドでトランペットを吹く父、ドラムを叩く母の影響で3歳からドラムを叩き始める。2017年全国学校軽音楽部協会主催のコンテストにてベストプレイヤー賞を受賞。2018年尚美ミュージックカレッジ主催の「高校生ソロプレイヤーコンテスト2018」にて最優秀賞を受賞。ジャズ、ポップス、フュージョン、ラテン、ブラジリアンなどジャンルを問わずセッションドラマー/スタジオミュージシャン/パーカショニストとして活動。YAMAHA、Meinl、エンドーサー。山崎隼WEBサイト

 

 

 

チケット情報

全席自由 未就学児入場不可
前売
当日一般2,500円、学生1,500円
発売日
窓口インターネット電話
フレンズ会員先行発売12月2日(土)9:00インターネット予約なし12月3日(日)10:00
一般発売12月9日(土)9:0012月9日(土)10:0012月10日(日)10:00
チケット取扱い
長久手市文化の家インターネット予約はこちらから

電話で予約・購入

0561-61-2888 (受付時間:開館日の9:00~19:00)